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【ダブル】サンダース+メガボーマンダ

2月21日のつくポケ主催「第5回つくオフ」(参加者45人)に参加してきました。

結果は4-1で予選1位抜け、決勝トーナメント2回戦敗退のベスト8でした。

今まで自分はオフ予選抜けをしたことがなく、これだけダブルやってきて予選抜けすら出来てないという焦りがあったために半端ない緊張に襲われてたのですが、無事ここまでは勝ち上がることが出来ました。
とはいえ、まだ自分の力不足だと感じた面も課題として残っているため、今後も上を目指す心意気を大事にポケモンしようと思います。

遅れましたが、つくオフ参加者の皆様、つくオフの開催・運営に携わったつくポケの皆様、有難うございました。

以下使用構築になります。



サンダース(はやあし)@いのちのたま
おくびょう:141-x-80-162-115-200
10まんボルト/めざめるパワー(氷)/うそなき/みきり

ボーマンダ(いかく ⇒ スカイスキン)@ボーマンダナイト
おくびょう:171-139-100-162-100-167 ⇒ 171-148-150-172-110-189
りゅうせいぐん/ハイパーボイス/おんがえし/まもる

ラグラージ(げきりゅう)@たつじんのおび
のんき:206-131-143-118-111-72
だくりゅう/れいとうビーム/けたぐり/まもる

ハッサム(テクニシャン)@こだわりハチマキ
いじっぱり:175-199-122-x-102-86
むしくい/バレットパンチ/どろぼう/つばめがえし

サザンドラ(ふゆう)@こだわりスカーフ
おくびょう:167-x-110-177-111-165
りゅうせいぐん/あくのはどう/だいちのちから/ラスターカノン(※)

キュウコン(ひでり)@ラムのみ
おくびょう:154-x-98-125-121-167
ねっぷう/ソーラービーム/おにび/まもる


※オフ当日は「だいもんじ」で使用した






<構築方針>

サンダース+メガボーマンダを主軸に据えたパーティ。

メガボーマンダはメガシンカ前特性の{いかく}で物理耐久の低いサンダースのサポートをすることが出来るだけでなく、「うそなき」+特殊高火力技というシナジーもあり、サンダースの相方としてメガボーマンダは適正が高いと考えて構築した。

メガボーマンダを使うことを考えても、サンダースはゲッコウガの上を取ることができる、「れいとうビーム」でボーマンダに睨みを利かせる水タイプに対して圧力をかけられるといった相性のよさがある。

特に最近の自分は、{いかく}で弱体化しない特殊高火力全体技を軸に据えながら、ニンフィアに対して隙を見せないことを重視して構築を組むことを意識しており、その点においても今回採用した両刀メガボーマンダは要請に適したポケモンと言える。



<個別解説>

サンダース(はやあし)@いのちのたま
おくびょう:141-x-80-162-115-200 (4-0-0-252-0-252)
10まんボルト/めざめるパワー(氷)/うそなき/みきり


高速ポケモンでありながらファイアローのブレイブバードに耐性があり、化身ボルトロスのような「でんじは」が厄介なポケモンやスイクンのような高耐久水タイプといった相手に強い、本構築におけるメインポケモン。

ORAS環境においては、特にメガボーマンダに対して上を取りながら「めざめるパワー(氷)」で縛れる性能が嬉しい強化点と言える。

技構成は特に捻りもなく汎用攻撃技2つ+「みきり」+「うそなき」。「うそなき」だとほぼメガボーマンダとの並びでしか使わないため「てだすけ」も考えたが、メガボーマンダと並んだときのパワーが明らかに落ちてしまっていたので「うそなき」採用が丸いと判断した。

とはいえ、相手に上を取られた際の「てだすけ」『こだわりハチマキ』「バレットパンチ」も強力であったため、こちらも魅力的ではある。

少なくとも、「ふいうち」で縛られやすい低耐久ポケモンなので、「ふいうち」をスカすための何らかの補助技は欲しい。

持ち物の『いのちのたま』は、メガガルーラを「10まんボルト」で半分削ることが出来るという理由での採用。

サンダースに限らず、この構築のポケモンはメガガルーラを半分削ることを意識したポケモンを多く採用し、メガガルーラに対して隙を見せにくくした。

因みに、メガガルーラを半分削る以外にも、「10まんボルト」によりH振りマリルリ1発、無振りメガリザードンY及びメガカメックス1発、「めざめるパワー(氷)」により無振りガブリアス1発と、主要仮想的への欲しいダメージラインを綺麗に満たしている。

{いかく}が入ったA182ガブリアスの「じしん」や、C194サザンドラの「りゅうせいぐん」、C232メガリザードンYの「ねっぷう」が微妙な乱数のため少し耐久に割きたくなるが、Cを1でも落とすとメガガルーラへの「10まんボルト」の数値が落ちるのでCS振りは動かしたくない。

特性は、{ちくでん}ではなく{はやあし}になっているが、これはサーナイト等に{トレース}された際に致命的にならない特性を選択したまでのことであり、特に重要な理由はない。



ボーマンダ(いかく ⇒ スカイスキン)@ボーマンダナイト
おくびょう:171-139-100-162-100-167 ⇒ 171-148-150-172-110-189 (4-0-0-252-0-252)
りゅうせいぐん/ハイパーボイス/おんがえし/まもる


{いかく}によるサンダースサポート、「りゅうせいぐん」の削り性能、高火力全体技、物理技との両立によるニンフィアへの打点、サンダースと並んでも地面を一貫させない等、様々な理由によりサンダースのパートナーとしてメガボーマンダを選択した。

全体解説でも書いたように、高火力の特殊全体技を持ちながらもニンフィアへの打点を有する性能は特に貴重である。

但し実際のところは、りゅうせいぐん/ハイパーボイス/だいもんじ/まもる、という構成からスタートしており、「うそなき」「だいもんじ」でギルガルドを丁度突破できるようにしていた。

しかし、メタグロスやクチートといったポケモン以外の鋼タイプであればこちらのポケモンが1ターンで落とされることが殆どなく、比較的自由に行動できたため、鋼タイプの即処理をこの並びで行わずとも大した問題にはならないと判断した。

ただ、ヒードランに関しては全体技の「ねっぷう」を所持していて裏からのハッサム投げがしづらいため、構築全体で重くなってしまっている。

「りゅうせいぐん」も、「ハイパーボイス」で殴れない対電気のウェポンとして重要である。

特に炎ロトムはサンダースの攻撃技とボーマンダの飛行技を全て半減に抑えてくるため、ここを「りゅうせいぐん」で大きく削れるメリットは大きかった。

サンダーを相手にしても、隣に「ねこだまし」持ちなどの補助がいなければ、初手「うそなき」「りゅうせいぐん」により相手の「おいかぜ」すら許さない立ち回りが可能になる。

物理技については、最初はよりダメージが期待できる「すてみタックル」を採用していたが、ガルーラニンフィアの並びに対してニンフィアに「すてみタックル」を撃つと、ニンフィアを倒したとしても反動が入り、隣の{いかく}が入ったガルーラの「れいとうパンチ」で確実に落ちてしまうため、この局面で生き残れる確率が上がる「おんがえし」を選択した。

物理強力打点をニンフィアに叩き込む目的で両刀になっているにも関わらず、性格は攻撃下降の[おくびょう]を選んでいるが、これは攻撃よりも耐久を下げるデメリットの方が大きいと判断したことによる。

まず攻撃面の具体例を挙げると、[おくびょう]無振り{スカイスキン}「おんがえし」でも、B実数値121メガガルーラへの最低ダメージが93としっかり半分入るのが偉く、B実数値86のニンフィアに対しても最低ダメージ129が叩き出せる。

対ニンフィアについては不十分に見えるが、これは他のポケモンとの連携を考慮すればむしろよくこの値を保ってくれたと言いたくなるほどに綺麗で、
・サンダースの『いのちのたま』「10まんボルト」のD実数値151ニンフィアへの最低ダメージ71と合わせて合計最低ダメージ200
・サザンドラの「ラスターカノン」の同ニンフィアへの最低ダメージ72と合わせて合計最低ダメージ201
と、連携によりH振りのニンフィアをほぼぴったり倒せる数値になっている。

つまり、[おくびょう]無振りメガボーマンダの「おんがえし」は、メガガルーラを半分削る特殊攻撃との連携でH振りのニンフィアを倒せる数値だと分かる。

とはいえ、ニンフィアがH振り以上に耐久に振っていると耐えられて返り討ちで大損害になるため、基本的にはハッサムに引くなどの行動を取り、集中で倒しに行くのは終盤などのどうしようもなくなったときに限る。

耐久面についても、B方面はマリルリの「じゃれつく」が乱数(11/16で耐え)、{いかく}が入ったメガクチートの「じゃれつく」が乱数(9/16で耐え)、D方面はC実数値177不一致「めざめるパワー(氷)」が乱数(13/16で耐え)と、どちらも絶妙に耐える可能性を残しているため、ここを切るデメリットは大きいと考えた。

実際、サンダーやボルトロスの「めざめるパワー(氷)」をミリ耐えすることが多かったためこれで正解だった。

では何故火力から耐久に割いてこれらの攻撃を耐えるようにしなかったのかという点についてだが、「ハイパーボイス」+「りゅうせいぐん」でメガガルーラを処理できる確率を引き上げる方を優先したためである(C実数値172で合計最低ダメージ175)。

どうしても後続サザンドラで「あくのはどう」に固定したい状況の場合はメガボーマンダ「りゅうせいぐん」+サザンドラ「あくのはどう」(合計最低ダメージ172)でメガガルーラを乱数で倒す算段を立てることもあり、メガガルーラを削りに行く際は、サザンドラとの連携を考えた「りゅうせいぐん」と半分削れる「おんがえし」のどちらを撃つかが重要になる。

連携を考えない場合は「ハイパーボイス」で無振り霊獣ランドロス2発(このラインが強い!)を維持した上で、残りを耐久に割くのもアリかもしれない。



ラグラージ(げきりゅう)@たつじんのおび
のんき:206-131-143-118-111-72 (244-4-156-100-4-0)
だくりゅう/れいとうビーム/けたぐり/まもる


サンダース+ボーマンダが苦手とする相手に選出できる性能を持った枠としてラグラージを採用した。

この枠の第一条件はバンギラスに圧倒的に強いことで、キリキザンやヒードランといったポケモンにも勝てることが望ましい。

更に、ボーマンダとサザンドラが共に氷弱点とフェアリー弱点を有していることから、これらの弱点が被っておらずに上記の条件を満たせるポケモンを探したところ、このラグラージになった。

最初は[いじっぱり]キリキザンの上を取れるというメリットを取って最速ラグラージにしていたが、耐久も素早さも結局中途半端で大して活躍しなかったため、合計ステータスが最大になるようにするのが最も強いと考えて、最低限の火力を確保した耐久振り個体を使うことにした。

技構成は、バンギラスへの打点をまず確定で入れるとするなら「たきのぼり」や「じしん」が最初に思いつくが、ガルーラにも打点を持ちたいという要請、そしてバンギラスの高速処理手段として重宝することから「けたぐり」を採用した。

キリキザンを大きく削る性能も心強く、「じしん」のように隣を気にして行動しなければいけないということもないため、非常に使い易い技だった。

残りには攻撃技2つを採用したいが、今回はファイアローや炎ロトム、霊獣ランドロスあたりを意識した「だくりゅう」と「れいとうビーム」とした。

霊獣ランドロスは「だくりゅう」でも抜群を取れるため、最初は「れいとうビーム」の代わりに鋼を殴れる「だいちのちから」を採用していたが、使用するうちにこういった耐久ポケモンは大ダメージを稼げる相手が多いほど活躍しやすいという感想を抱くようになったため、より弱点を取れる範囲が広い「れいとうビーム」採用を決めた。

というのも、こういった耐久ポケモンを攻撃的な構築に採用する場合は、相手の攻撃を余裕を持って耐えつつ相手に大ダメージを与える性能が求められていると考えており、耐久だけ引き上げて火力に気を配らないポケモンは場で腐るだけになってしまう。

ラグラージも火力面については乏しい域を出ないが、『たつじんのおび』を持たせることで弱点を突ける相手へのダメージを引き上げ、弱点を取れる相手が多い構築にのみ選出すると決めればいい活躍をしてくれた。

特にバンギラス入り構築にはモロバレルであったりサンダーやボーマンダであったりと「れいとうビーム」により弱点を突ける相手が組み込まれていることが多く、バンギラス構築に対しての選出し易さは圧倒的だった。

「れいとうビーム」採用により化身ボルトロスの「でんじは」に耐性を持ちながら大きく削れる性能も魅力的だったが、ここ最近は「くさむすび」化身ボルトロスの流行もあり動きにくくなっているので、対ボルトロスという点では怪しくなってしまっている。

火力と耐久を出来る限り引き上げた配分にするのが強いポケモンだと感じたため、持ち物は『たつじんのおび』とし、配分はまず特攻最低ラインであるH184-D106ガブリアスを「れいとうビーム」確定まで上げた。

これによって、「だくりゅう」によりH177-D126メガバクーダを『たつじんのおび』補正込みの複数ダメージ「だくりゅう」で14/16で落とすラインも同時に達成している。

物理耐久値を考えた際に、B143まで引き上げるとA197霊獣ランドロスの複数ダメージ「じしん」高確率3発耐えだったり、A181テラキオンの「インファイト」最大乱数2連続以外2耐えだったりと目安としては丁度いいと考え耐久を優先させたが、こちらを削ってC121まで振ってメガバクーダ確定調整をすべきだったかもしれない。

特殊耐久も、「だいちのちから」搭載時はギルガルドの『じゃくてんほけん』で反撃を食らっても耐えるように少し特防に割いていたが、H振りだけでもC178ボーマンダの『こだわりメガネ』「りゅうせいぐん」耐え(15/16)だったりC139クレセリアの「エナジーボール」耐え(確定)だったりと最低限はあると判断し、C222ギルガルドの「シャドーボール」2耐えを諦めている。

性格が[のんき]になっているが、これは「けたぐり」でH振りバンギラスを確定1発と無振りメガガルーラ半分削りを達成するために攻撃に下降補正をかけたくなかったゆえの選択。

また、下降補正をかけた上で個体値最大のS72にしたのは、ニンフィアの素早さラインが引き上げられている現状において、[ずぶとい]にして努力値を素早さに割いてニンフィアに素早さ勝負を仕掛けて勝ったとしてもメリットが薄く、かといって最遅にするとギルガルドなどとの対面で行動回数に影響してくると考えたため、ギルガルド抜き祈願と、最低でもSに振っていないであろう「トリックルーム」構築のクチートの上が取れるS72とした。

水技が入っている以上、特性は{げきりゅう}で安定だろう。



ハッサム(テクニシャン)@こだわりハチマキ
いじっぱり:175-199-122-x-102-86 (236-244-12-0-12-4)
むしくい/バレットパンチ/どろぼう/つばめがえし


サンダースと地面弱点が被らない鋼タイプであり、突破に時間がかかるクレセリアの高速処理が可能なポケモンとして採用した。

最初に使ったハッサムはボーマンダに飛んでくる「れいとうビーム」の追加効果をケアすべく、ハッサムに『ラムのみ』を持たせており、特殊耐久を高めてニンフィアの前に交代で繰り出し「つるぎのまい」で起点にするという運用をしていた。

しかし、交代で場に出た次のターンには殴りたいという局面の方が圧倒的に多く、ただ殴るにしてもサンダースの行動と噛み合わないという問題点が浮上したため、これを解決するために『こだわりハチマキ』を採用した。

『こだわりハチマキ』を持たせる最大のメリットは、先制「バレットパンチ」により無振りメガガルーラを半分近く削れる火力にある。

特にメガガルーラ+ニンフィアの並びを相手にしたときにこれが大きく活きてきて、こちら初手サンダース+ボーマンダなら、サンダースは「みきり」をしつつボーマンダ→ハッサムへと交代しながら、次ターンにサンダースの『いのちのたま』「10まんボルト」+ハッサムの『こだわりハチマキ』「バレットパンチ」集中によりメガガルーラを上から叩いて落としに行くことができる。

ハッサムの『こだわりハチマキ』「バレットパンチ」のメガガルーラへの最低ダメージは半分弱であることや、耐久に努力値を割いたメガガルーラが存在することを考慮すれば、メガガルーラに耐えられることも比較的多いため、そういう意味では危険な行動なのだが、返しの攻撃でサンダースが落ちた場合でも攻撃技が「すてみタックル」であれば反動ダメージで相打ちに持ち込めて、そうでなくともサンダースが落ちたところにボーマンダを投げれば相手のメガガルーラ+ニンフィア両縛りという局面に持っていける(正確に言えばメガシンカしていないボーマンダとメガガルーラが同速で縛れていない場合もあるが、上記の立ち回りをしていれば{いかく}が2回入ったメガガルーラを相手にしているはずなので大した問題ではなくなる)。

この動きが可能なのもボーマンダの{いかく}がガルーラに入ったことでハッサムへの交代が安定して行えるためであり、{いかく}の優秀さを強く感じる瞬間である。

裏から霊獣ランドロス等を投げられた場合は少々厄介だが、基本的にハッサムが動き易い局面であることに変わりはないため、極端に不利になることはない。

{いかく}が1回入っても、メガボーマンダ「ハイパーボイス」+ハッサム「バレットパンチ」によりH振りニンフィアを落とせる点でも『こだわりハチマキ』の恩恵は大きい。

配分は、B121メガガルーラに対しての『こだわりハチマキ』「バレットパンチ」のダメージを最大に維持しながら、A216霊獣ランドロスの「じしん」高確率2発耐え、A177メガガルーラの「すてみタックル」確定2発耐えのH175-B122ラインと、耐久振り化身ボルトロスなどを意識したC146「10まんボルト」確定2発耐えラインのH175-D102を確保した。

この特殊耐久ラインは地味ながら重要で、「10まんボルト」のダメージを知っておくだけで、ボルトロスの「10まんボルト」がハッサムに入った段階で相手の耐久の目処がつき、耐久が低めのアタッカーと見ればハッサムの「バレットパンチ」+サンダース「10まんボルト」でボルトロスを集中で落としに行けるし、耐久が高いと見れば「10まんボルト」をもう1発耐えると踏んで動かすことが可能になる。

クレセリアを削る「むしくい」と上から叩く「バレットパンチ」の他の技としては、ギルガルドを殴れるだけでなくメガメタグロスに対してもメイン技に耐性を持ちつつ抜群打点となる「どろぼう」、そしてメガボーマンダしかローブシンに有利になるポケモンがいない構築ゆえに「つばめがえし」を採用した。



サザンドラ(ふゆう)@こだわりスカーフ
おくびょう:167-x-110-177-111-165 (0-0-0-252-4-252)
りゅうせいぐん/あくのはどう/だいちのちから/ラスターカノン


メガライボルトを上から安定して殴れる稀有な存在であるだけでなく、高耐久の代表格たるクレセリアへの一致抜群打点を有する、サンダースが苦手とする『こだわりスカーフ』霊獣ランドロスに先制可能、キリキザンの「ふいうち」を半減しながらの処理、上からのメガメタグロスへの圧力と、多くの理由から採用される定番の『こだわりスカーフ』ポケモン。

『こだわりハチマキ』ファイアローの「ブレイブバード」を耐えるだけの耐久を持っている点もこのポケモンの汎用性を上げている要因と言えるだろう。

技はゲッコウガやファイアローなどの低耐久ポケモンを強引に落とす「りゅうせいぐん」、強い一貫性とクレセリアやギルガルド、メガメタグロスへの打点となる「あくのはどう」を確定として、残りを構築全体で重いヒードランを1発で落とす目的の「だいちのちから」と、対フェアリーで抵抗するための「ラスターカノン」とした。

つくオフ当日は、「ラスターカノン」の代わりにメガクチートへの大ダメージやH振りまで想定したキリキザンへのウェポンとして「だいもんじ」を採用して臨んだのだが、オフ直前の試合で「ラスターカノン」がないと勝てない試合が発生してしまったため、オフ後に「だいもんじ」を切っても問題なく動けるかどうかを確認することになった。

結論としては、当日は「だいもんじ」を使ったものの、「だいもんじ」を採用せずとも構築としては特にこれといった問題もなく運用できたため、対フェアリー用の「ラスターカノン」に変更した。

ボーマンダの項でも書いたことだが、「ラスターカノン」を搭載してサザンドラ+ボーマンダの並びからフェアリーを落としにいく選択肢を持つことで、終盤にフェアリーに隙を見せる並びを作ってしまってもこちらのアタッカー2体が両方落ちてしまうという状況を回避することができる。

他にも、エルフーン+テラキオン、マニューラ+テラキオンの両方に「ラスターカノン」が一貫するため、「ふくろだたき」コンボを決めにくる構築に対して立ち回り易くなるのもメリットと言える。

性格は[ひかえめ]と[おくびょう]で悩むところだが、今回は最速『こだわりスカーフ』霊獣ランドロスに先制できる、この構築が比較的苦手とする相手のサザンドラを上から倒せる可能性が高くなるといったメリットを考慮して[おくびょう]を選択。

[ひかえめ]の場合、無振りメガライボルトを「りゅうせいぐん」で落とす確率が上がる、「りゅうのはどう」搭載により相手のドラゴンを縛るのに「りゅうせいぐん」を使わずに済むといった利点があるが、これ以上に相手の霊獣ランドロスとサザンドラに崩されるのを避けられる方が大きいと感じている。

[おくびょう]にした以上、サザンドラミラーまで見据えているため最速は必須として、ボーマンダの項に書いた「ラスターカノン」での対ニンフィア連携、ゲッコウガやライボルトへの「りゅうせいぐん」のダメージ、「だいちのちから」によるH198-D127ヒードラン1発(13/16)ラインを見れば特攻も切れないだろう。

残りの努力値4は特防に振ることでC162ボーマンダの「りゅうのはどう」15/16耐えを達成できることはあまりにも有名。



キュウコン(ひでり)@ラムのみ
おくびょう:154-x-98-125-121-167 (44-x-20-188-4-252)
ねっぷう/ソーラービーム/おにび/まもる


相手の雨キングドラ対策を用意したいが、ドラゴンは既に2体採用されており、ラプラスなどの水タイプを採用するとラグラージと草弱点が被ってしまう。

そこで、ユキノオーメタ、フェアリー耐性、鋼の処理役、高耐久水タイプ対策も兼ねて{ひでり}キュウコンを採用した。

これだけ見ると構築と噛み合っているように思えるが、ハッサムとキュウコンという炎タイプを相手にして足を引っ張り易いポケモン2体の採用になってしまったため、選出時は相手の炎タイプ処理に十分配慮する必要がある。

技構成は、「うそなき」とも相性がよく削りとして優秀な「ねっぷう」と、ラグラージやトリトドン、水タイプを殴る「ソーラービーム」を攻撃技に据え、更に「ふいうち」を避けながら安全にキリキザンやメガクチートの性能を落とすための「おにび」を採用した。

キュウコンは本構築において唯一メガガルーラを半分削れないポケモンだが、「おにび」搭載によってメガガルーラへの隙を解消している。

ヒードランに打点を持つための「めざめるパワー(地)」も検討したが、どの技も切れないし、苦手な相手への補完を低火力の「めざめるパワー」でしなければいけないというレベルでキュウコンの選出を強要されることは少ないため、上記の技構成で十分だと判断した。

配分は、最速を確保し、「ソーラービーム」によりH175-D131メガラグラージを確定で落とせるラインまで特攻を上げ、残りの努力値で、A146ファイアローの『いのちのたま』「ブレイブバード」15/16耐え、{いかく}込みでA222メガラグラージの「じしん」確定耐え、C172水ロトムの『こだわりメガネ』「ハイドロポンプ」15/16耐えを施した。

メガガルーラに対して同速勝負で「おにび」を仕掛けられるので、最速にする意味は大きい。

ハッサムが『ラムのみ』を持っていたときは対雨パや対メガガルーラにおいて安定感を出すべく『オボンのみ』を持たせていたが、ハッサムを『こだわりハチマキ』に変更したため、キュウコンの方に『ラムのみ』を移して「ダークホール」などの状態異常技に耐性をつけることになった。



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Author:rimo
TGAでポケモンやってます。主にダブルで、他にはローテーションやシングルなど。アニメの話もするかも。

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