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【アニメ】第1回神回視聴会合簡易レポート

8/10(日)に、各自持ち時間1時間程度で布教したいアニメを上映及び適宜解説する会合を開きました。参加者は6人。

そして上映されたアニメは以下の通り(全17話)。


ガールズ&パンツァー 4話(前半のみ)/10.5話/11話/12話
ガンダムビルドファイターズ 15話
のんのんびより 4話
ラブライブ! 1期8話/2期12話
プリティーリズム・オーロラドリーム 12話/21話/28話/46話
瀬戸の花嫁 10話/20話
ハナヤマタ 4話
けいおん!! 1話/24話


因みに、シンフォギアライブ2013のBlu-rayもついでに観ましたが、ここでは省いています。

続きからで簡単に感想。









〇ガールズ&パンツァー 
4話「隊長、がんばります!」
10.5話「紹介します 2!」
11話「激戦です!」
12話「あとには退けない戦いです!」


観たいと思いながらも観てなかったアニメでしたが、動く戦車同士の戦闘の迫力がしっかり映像に落とし込まれていて非常に面白かったです。

視聴しながら戦車の特徴などについても解説を受けましたが、たった一言で戦車を活かした戦いをしていることが分かる、という台詞回しが多数見受けられて、こういった緻密な脚本による展開も戦闘の密度を向上させていて素晴らしいと感じました。

過去に戦車道から逃げた主人公が、決勝戦でその戦車道に立ち向かい、自身の戦車道を貫き認められるという王道ストーリーで、個人的に王道モノというのは映像演出や脚本の水準が一定以上ないとストーリーだけが先走ってしまって白けてしまうと考えているのですが、本作はそんなことなく、戦闘演出、脚本のいずれにおいてもストーリーに置き去りにされないレベルになっていました。

やはり1話から視聴しておきたい作品だなぁ。


〇ガンダムビルドファイターズ 15話「戦士(ファイター)のかがやき」

私が選んできたアニメの一つです。選んだ理由としては、真剣勝負の尊さを描いた映像のアツさがストレートに伝わってくる、というのが自分が好むタイプの作品であったことですね。

アツい回は他にもあるのですが、その中でも、無理に勝ちを狙わなくとも先に進める状況で、プライドと仲間のどちらを取るかという葛藤の末に真剣勝負による死闘を繰り広げるシークエンスの盛り上がりに魅了されたこの回を選出しました。

14話からの続きとしての話以外で見れば、単発回としても必要な情報が上手く纏まっていて、こういった1話だけの上映にはかなり向いている回だと判断したというのもあります。

純粋に映像と音楽からビリビリ伝わってくるアツさを感じて欲しかったので、設定以外は特に何も解説しませんでした。というか自分はガンダム知識全くないのでこれについてはほぼ解説する箇所がありません。

アツい回はこの他にもあるので、こういった盛り上がるバトルモノが好きな方には是非オススメしたい作品です。「遊びだからこそ本気になれる」というテーマ、実に良かった。


〇のんのんびより 4話「夏休みがはじまった」

こちらも私が選んできたアニメですが、ガンダムビルドファイターズとはベクトルが異なる日常系です。

とはいえこれも同じくらい自分の好みに合うアニメで、特にこの回のBパートは、れんげとほのかの遊ぶシーンと、一転して独りのれんげの寂しさを描くシーンが対比的に表現されているのが大きな評価点でした。

二人で遊ぶシーンを台詞なしの映像+音楽のみで演出することで、台詞を交わす以上の時間を描けている点もどストライク。

ほのかと遊べないと知ったれんげがその現実を受け入れるまでの長回しも、本作品の監督コンテ回の特徴。

この回に留まらず作品全体としても、都会から来た小5の蛍が田舎生活に触れ、その多幸感を肯定するまでを描いていて纏まりがある傑作だったと思います。


〇ラブライブ!
1期8話「やりたいことは」
2期12話「ラストライブ」


1期8話は9人でのファーストライブ、2期12話は9人でのラストライブ。その対比を観せてくれました。

9人のファーストライブである「僕らのLIVE 君とのLIFE」の歌詞に「KiRa-KiRa Sensation!」に繋がる「キラキラ」が含まれていたり、ラストライブでの初期配置がファーストライブのそれに似ているというのは、1期からしっかり読み込んでいればグッとくる演出だったのではないでしょうか。

ラブライブ!は自分も視聴してたので個人的に思ったことも少し書いてみます。

1期における、周りが見えず一直線に行動してしまう強引さは、カリスマ性から来るリーダーの資質の一つの形でした。leadする、即ち「引っ張る」存在であるリーダーは、思い悩む仲間を強引に引っ張ってもいいのだと、リーダー性のマイナス面を肯定した1期終盤。2期で生徒会長になったのも、リーダーとして1歩前に進んだ証だったのでしょう。

今回、再度2期12話を視聴して、「何て言ったらいいか、分からないんだ。だって本当にないんだもん。もう全部伝わってる。もう気持ちは一つだよ」という台詞は、1期で仲間の気持ちを理解してあげられなかった穂乃果の成長を端的に表しているようにも感じました。

ラブライブ!2期は、こういったμ'sリーダーとしての穂乃果の描き方が凄く好きでしたね。


〇プリティーリズム・オーロラドリーム
12話「勝利の栄冠(ティアラ)は誰の手に!?」
21話「嵐のサマークイーンカップ」
28話「頑固オヤジにはちみつキッス」
46話「対決! あいらvsりずむ」


何となくどういうアニメかは掴めてますがほぼ未視聴状態でした。

プリズムショーを通してあいらやりずむ、みおんら少女の成長を描いたアニメ、といったところでしょうが、女児アニメとしては成長に至るまでの挫折も丁寧に描いているという印象を受けました。

印象に残っているっていう点での最強はJUNさんなんだけど。

もっと見れば作品を通してのテーマも分かり易く見えてきそうですね。あいらの「服の声を聴ける」っていうのも展開にどう関わってくるか気になる。

一見日常回だが実は成長へのステップになる回である28話だったり、あいらがりずむを救い出す46話だったりと観せていただきましたが、個人的なベストエピソードは21話・せれのんライブパートでした。とにかく歌が好みだったし、演出のスケールがデカいのはいいことだ。


〇瀬戸の花嫁
10話「鋼鉄の男」
20話「男たちの挽歌」


THE・カオス。

とにかくハイスピード且ついいテンポでギャグをぶっ込んできて終始笑わされただけでなく、映像面でも結構なクオリティがあり、それがまた笑いに一役買っている。作画の切り替えは完全にズル。

作品名は聞いたことがありながらも未視聴でしたが、岸誠二監督作品というのがかなり意外でした。岸監督というとストーリー性重視した原作のアニメ化っていう印象があったもので、こういうギャグやってないと思ってた。

20話後半の女装ネタゴリ押し、心地よくて最高でした。


〇ハナヤマタ 4話「プリンセス・プリンセス」

偶然にも3話までは視聴していたのでその続きとして観ることができました。

1話ごとにキャラクター同士の関係性の進展を着実に描いている本作の4話は、主人公のなると、その幼馴染である多美を中心に描かれる。

1人で使用するモノという先入観がある傘を使って、傘を握り締める、手放す、そしてなるが多美に傘を差し出し、同じ道を歩む流れを見せたのは見事。

仲間がいるバレエやよさこいと、仲間が描かれなかったお茶やピアノといった習い事の対比も象徴的でした。

EDへの入り方も実にシビれましたね。


〇けいおん!! 
1話「高3!」
24話「卒業式!」


2期の初回+最終回。視聴済みなので解説を楽しみました。

各キャラクターの一つ一つの言葉や仕草が実に繊細で、まさに画で多くを語るというタイプのアニメでした。表情、肩の動き、足から伺える心情、あらゆるカットからキャラの個性を滲み出させるのが実に上手い。

高校3年生ということで、2期のキーの一つである進路の話も出てくるわけですが、「今のことしか考えられない」唯とそれ以外のメンバーの比較によって、ここでも唯の個性がはっきり見て取れます。

桜の花びらは1話から最終話に繋がっていて、桜が丘高校軽音部の継承を描写しているってところでしょうか。1期1話での唯と、2期最終話での梓が重なって見える台詞回しはいつ観ても琴線に触れてくる。

高校時代を想起しながら見守るというさわ子先生の立ち位置にも感心しました。

これもまた、何度見返しても飽きない名作だろうなぁと感じます。


まとめ

10時半頃から始まったのですが、実はここまで終わってみれば19時45分で、夕飯+ついでに観るシンフォギアライブ2013の3時間でピッタリ0時になってしまいました(笑)。完全に想定外だった。
とりあえず、単発回として面白いアニメが集まったのはこの企画の特徴でしょうが、それでもかなりバラエティーに富んでいたのではないかと思います。
厳選してきてもらっただけあって、非常に密度の高い上映会になったのではないでしょうか。参加者の皆様、ありがとうございました。


〇オマケ
・偶然にも戦姫絶唱シンフォギアG10話の本放送とBD修正版が揃ってしまったので、海上疾走する緒川さんの作画修正比較をしました。流石にここに修正入るのは面白すぎる。

・シンフォギアライブ2013の感想も書こうかなと思ったのですが、書こうとするとキリ(切ちゃんではない)がないことに気付いたのでやめたデス。

・雨男でスイマセンでした。


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Author:rimo
TGAでポケモンやってます。主にダブルで、他にはローテーションやシングルなど。アニメの話もするかも。

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